![]() | 雑学力 人より稼げるムダ知識の見つけ方 (2004/03/01) 和田 秀樹 商品詳細を見る |
●スペシャリストに対する幻想を捨てて、何でも知っている人間になろうとする貪欲さがあるほうが、世の中への順応性も高いのではないでしょうか。
●ベースになる知識がほどいろいろな推論をすることができ、それだけ優れた解決策を見つけ出す可能性も高くなるということです。
●誰もが信じているようなことをわざわざ疑って、人と違う視点でものを見ていればこそ、誰も知らないとっておきの雑学に出会うこともあるのです。
ここ半年くらいかな、テレビのクイズ番組が異様に多いよね。もともとクイズ番組は好きなジャンルではあるものの、これだけ氾濫するとさすがにうんざりしてしまう。はたして世間は雑学ブームなんだろうかねえ。
本書は雑学の効用を滔々と述べたものだけれど、もちろんクイズ番組的な「マメ知識」を賞賛しているわけではない。「頭の中に入っている知識が多く、幅広いこと」に加えて、「それらの知識を整理し、つなぎ合わせる」能力が、「雑学力」とのこと。一分野にのみ優れているスペシャリストは、ともすれば「専門バカ」に陥る可能性がある。「雑学力」を鍛えることで、ジェネラリストを目指してみよう。さまざまなスペシャリストを使いこなせる人間こそ、ジェネラリストなのだから。本書はそんな主張をしつつ、雑学の集め方や整理の仕方を述べてくれている。
こんなこと言ってると、「じゃあスペシャリストとジェネラリストとどっちの方がいいんだ?」なんて話になってくる。ばかげた問いだ。どっちも大事に決まってるじゃないか。どちらも一定数存在して、はじめて世間はうまくまわる。どちらかの方が本質的に優れている/劣っているなんてことはありえない。常識的に考えて。
そう考えた上で――僕はジェネラリストに憧れる。その理由はいくつかあるのだけど、いちばん大きな理由は「つながる」ってことを経験できるから。あっちのスペシャリストとこっちのスペシャリストが言っていたことを自分なりに噛み砕いたら、あ!つながった!こんな考えがあるんじゃないか!みたいなことができるのはジェネラリストならではのことだし、それこそが最もジェネラリストに求められることだと思う。「つながる」ときの快楽って、僕にとっては何物にも変えがたいものなんだ。
それにしてもジェネラリストって、スペシャリストより定義が曖昧だよね。「これがわかっていたらOK」みたいな枠がないから、どうやったら到達できるのかがぼんやりとしている。うーん、とりあえずは本でも読むか。
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Comment
ボクも専門バカになるのがイヤで、ひとつ何か専門を持った上でのジェネラリストを目指しています。
もともとスペシャリスト系の道を歩んでいたのに、なぜこうなったのか、自身に問うても答えが見つからなかったケド、
なるほど、「つなげる楽しさを知った」コレかも知れません!
もともとスペシャリスト系の道を歩んでいたのに、なぜこうなったのか、自身に問うても答えが見つからなかったケド、
なるほど、「つなげる楽しさを知った」コレかも知れません!
お早うございます。
>自分なりに噛み砕いたら、あ!つながった!
>「つながる」ときの快楽って、僕にとっては何物にも変えがたいものなんだ。
言いたいことを言って下さった!って感じです。
私もどちらかというと(浅いのですが)狭いものしか持っていない方で・・・
広く浅くを心がけつつ。
へたくそなりに『つなげる』ってことを楽しんでいます。
あの快感は、癖になります。(私の場合、自己満足ですけど^^)
>自分なりに噛み砕いたら、あ!つながった!
>「つながる」ときの快楽って、僕にとっては何物にも変えがたいものなんだ。
言いたいことを言って下さった!って感じです。
私もどちらかというと(浅いのですが)狭いものしか持っていない方で・・・
広く浅くを心がけつつ。
へたくそなりに『つなげる』ってことを楽しんでいます。
あの快感は、癖になります。(私の場合、自己満足ですけど^^)
こんにちは!
ドクさんのブログが読みたくて朝の忙しい時に
時間ギリギリまで、つい見てしまいました。。。
(結局、大雨で悪路になって進まず遅刻しちゃった)
そういう魅力があるのはなんでだろうって思います。
それは、ある意味、スペシャリストに通じるのかな〜?
引き付ける魅力というのはあくまで他人の評価であり
自分はまだまだって思っている人が多いです。
なんらかのジェネラリストを目指されているようで
実は本という1つの事に集中されているその姿は
やはりスペシャリストにも見えます。
ただ、思考は1つにならないというか
思想を固定化することを避けていますよね〜
その割には自転車には深くはまっていくし
ん〜よくわかんないです。。
やっぱスペシャリストっぽいですが。。
ドクさんのブログが読みたくて朝の忙しい時に
時間ギリギリまで、つい見てしまいました。。。
(結局、大雨で悪路になって進まず遅刻しちゃった)
そういう魅力があるのはなんでだろうって思います。
それは、ある意味、スペシャリストに通じるのかな〜?
引き付ける魅力というのはあくまで他人の評価であり
自分はまだまだって思っている人が多いです。
なんらかのジェネラリストを目指されているようで
実は本という1つの事に集中されているその姿は
やはりスペシャリストにも見えます。
ただ、思考は1つにならないというか
思想を固定化することを避けていますよね〜
その割には自転車には深くはまっていくし
ん〜よくわかんないです。。
やっぱスペシャリストっぽいですが。。
スペシャリストだと、その分野の人間にしか伝えることが出来ない、なんて人がいる気がします。そういう意味では、ボクは人とコミュニケーションをとることが出来て専門的な話が分かる人を目指したいのかも、と思ったりします。
(バランス的には)スペシャリスト寄りかもしれませんが。
(バランス的には)スペシャリスト寄りかもしれませんが。
リックルハングさん、こんばんは
「マルチスペシャリスト」ってのもありですよね。
「専門」の分野が1つではなくて、2つ以上あるってやつ。
僕はそっちの方が向いてるのかな、と思いつつ、とりあえずはジェネラリストを目指してみます。
「専門」の分野が1つではなくて、2つ以上あるってやつ。
僕はそっちの方が向いてるのかな、と思いつつ、とりあえずはジェネラリストを目指してみます。
ありなさん、こんばんは
なんか僕もいまだ浅く狭いのですが、そんな中でも「おお、あれとこれとがつながるか!」という快感がありますね。
自己満足でもいいじゃないですか!
自己を満足させないと、他者を満足させることなんかできないでしょうし。
広く、だけどそこそこ深く、そんな境地に行けたら嬉しいなって思ってます。
自己満足でもいいじゃないですか!
自己を満足させないと、他者を満足させることなんかできないでしょうし。
広く、だけどそこそこ深く、そんな境地に行けたら嬉しいなって思ってます。
優希さん、こんばんは
うわ〜、嬉しいなあ。
「読みたい」と言って下さるとほんと、やる気が出ます。
うはは。そうなんですよね〜。
自分でも、どっちかというとスペシャリストタイプだなあと思うんです。
目指すべきは広く物事を見るのではなく、一つの事を極めて、その極めたことを広く応用できるってタイプ・・・なのかも知れないなあと。
まあまあ、憧れるぶんにはいいじゃないですか。
少なくとも読書の分野においてはジェネラリストでありたいですね!
「読みたい」と言って下さるとほんと、やる気が出ます。
うはは。そうなんですよね〜。
自分でも、どっちかというとスペシャリストタイプだなあと思うんです。
目指すべきは広く物事を見るのではなく、一つの事を極めて、その極めたことを広く応用できるってタイプ・・・なのかも知れないなあと。
まあまあ、憧れるぶんにはいいじゃないですか。
少なくとも読書の分野においてはジェネラリストでありたいですね!
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