![]() | 「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる (1998/11) 永守 重信 商品詳細を見る |
●人並みの能力を持つ人材を採用して、彼らの意識を高めることに全力を傾注する。
●「ベストを求めず、徹底的にベターを追求する」というのがわたしの経営哲学であり、人材面でもこの精神を貫いてきた。
●敗者の集まりを勝者の集まりに変えた集団と、最初から勝者の集まりである集団とでは、イザというときに脆さを露呈するのは果たしてどちらの集団であろうか。
永守重信さんは知る人ぞ知る(!)日本電産の創業者。経営不振に陥った会社を買収しつつも、人員減らしを行わないことで知られている。な〜んていう「人を大切にする」って断片的な情報だけを知っていたので、てっきり温厚な好々爺のイメージを持ってたんだけど、全然違うんだねえ。妥協を許さない、極めて厳しい人。改められた彼のイメージはそんな感じだ。本書はその永守さんの経営哲学がギュッと詰まった本。
非常に重みのある箴言が散りばめられる中、修羅場をくぐり抜けてきたんだろうねえ、狷介な性格が垣間見れて楽しい。特に叱り方にはこだわりがあるようで、怒鳴ったりアフターフォローをしたり、いやはや、人間くさい人。一方、突っ込みどころもいくつかありまして。例えば、学歴には一切こだわらずに仕事を与えるといいながら、血液型を考慮して配置する、とかね。え〜!!そんなら学歴を見たほうがまだ健全なんじゃないの〜!!なんてひっくり返りそうになったりして。まあ、そういった意味も含めて「面白い」本だった。紹介いただいた優希さん、ありがとうございました!
それにしても、何でも1番じゃなきゃイヤだとか、1年365日働いてるとか、個性があるってのはこういう人の事を言うのだなあとしみじみ。今からシステムを変えて、「個性を伸ばす教育」に特化したとしても、永守さんを意図的に生み出すのは不可能だろうね。まあ学校で「個性を伸ばす教育」を目指すなんてナンセンスだし、そもそも個性なんて本質的にそんないいもんでもないと僕は思ってるんだけど。
そのあたりのところいずれ詳しく書くとして、人を動かすには人間的魅力が不可欠であることは再認識。永守さんのようにどっか極端なところを持つ人ってのは、な〜んか強烈に惹きつけられるものがあるよね。僕は「中庸」を志すものだけど、「ところどころ極端」ってのも、人を惹き付けるためには捨てがたい要素だなあと痛感させられた次第で。
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Comment
以前、カンブリアで永守さんを見てかなり影響を受けました!
そして、自分が過去に出会った先輩・上司・経営者(転職を数回しているので出会った人数も多いのですが・・・)で、今も心に残っている方達が数人います!
この人達の共通しているのは、やっぱり「人間的魅力」でした。
「仕事が出来る人」レベルは、案外他にも表れますし、その時の一過性で勉強にはなりますが、一生涯心に残る「師」とまではいかないパターンが多いです。
「人間力!」身につけたい力です!
そして、自分が過去に出会った先輩・上司・経営者(転職を数回しているので出会った人数も多いのですが・・・)で、今も心に残っている方達が数人います!
この人達の共通しているのは、やっぱり「人間的魅力」でした。
「仕事が出来る人」レベルは、案外他にも表れますし、その時の一過性で勉強にはなりますが、一生涯心に残る「師」とまではいかないパターンが多いです。
「人間力!」身につけたい力です!
ドクさんらしい!
ドクさん待ってました!ありがとうございます!!
ドクさんのお話を聞いて感じたのは
私は個性に惹きつけられて影響を受けようとするタイプみたいです。
同化するというか、共感しようとするんです。
ドクさんの1歩引いて客観的に永守さんを見ると
こんな感じになるんだ〜
改めて感激しました!
永守さんは自ら
『私の真似を出来る経営者はいない』
といわれているほどに、個性の塊です。
人を動かすためには
人間で無ければならない。
私の憧れもこういった人間臭さだと思うんです。
人間臭いといえば千房の中井さん
http://withme2008.blog118.fc2.com/blog-entry-206.html
私は中井さんも妄信しちゃってるんで
ドクさんが見ればどう思うんだろうか?
とても気になります!
ラディカルに触れたくなったら是非お願いします!
同じ本を読んでいただけると
やっぱり嬉しいですね〜
そだ!ドクさんの本も読んだんですよ〜
トラックバックしたつもりで出来てませんでした。
改めてしちゃいます!
ドクさんのお話を聞いて感じたのは
私は個性に惹きつけられて影響を受けようとするタイプみたいです。
同化するというか、共感しようとするんです。
ドクさんの1歩引いて客観的に永守さんを見ると
こんな感じになるんだ〜
改めて感激しました!
永守さんは自ら
『私の真似を出来る経営者はいない』
といわれているほどに、個性の塊です。
人を動かすためには
人間で無ければならない。
私の憧れもこういった人間臭さだと思うんです。
人間臭いといえば千房の中井さん
http://withme2008.blog118.fc2.com/blog-entry-206.html
私は中井さんも妄信しちゃってるんで
ドクさんが見ればどう思うんだろうか?
とても気になります!
ラディカルに触れたくなったら是非お願いします!
同じ本を読んでいただけると
やっぱり嬉しいですね〜
そだ!ドクさんの本も読んだんですよ〜
トラックバックしたつもりで出来てませんでした。
改めてしちゃいます!
らんさん、こんばんは
そうですよね。
「仕事ができる」だけでは、参考にさせてもらうことはあっても、尊敬し、師と仰ぐところまでは行かないですよね。
何かしら人間的に惹きつけられるものがあって、はじめて「師」ですね!
「仕事ができる」だけでは、参考にさせてもらうことはあっても、尊敬し、師と仰ぐところまでは行かないですよね。
何かしら人間的に惹きつけられるものがあって、はじめて「師」ですね!
優希さん、こんばんは
そうそう。ほんと、個性の塊だな、という印象を受けました。
たぶん基本的にはかなりバランスがとれていて、その上で突出した個性があるからこその人間的魅力なんだろうな、と思います。
中井さんですか〜。
以前書いたように、僕は高校時代「千房」にお世話になってますからね〜。
では挑戦してみることにします。
トラックバックもありがとうございます!
たぶん基本的にはかなりバランスがとれていて、その上で突出した個性があるからこその人間的魅力なんだろうな、と思います。
中井さんですか〜。
以前書いたように、僕は高校時代「千房」にお世話になってますからね〜。
では挑戦してみることにします。
トラックバックもありがとうございます!
ドクさんの「永守さん観」おもしろいですね〜♪
永守さんはある意味稲盛さんとも並び称される京都の偉大な経営者。
独特の個性と人間的魅力で日本電産をあそこまで大きな会社に
育て上げたことに対しては純粋に尊敬の念を抱きます。
でも、なんか実はピンと来ないんです。
たぶん根本的なタイプの違いというか、私にはなんだかしっくり来ない。
なんでも一番になりたい、とかそういうのが実はよくわからない。
わかるけど、わからない。
うまく言えないけど、何かを為すときの、手段と目的がどうも稲盛さんとは違う。ような気がする。笑
う〜ん。
やっぱ、うまく言えないなぁ。
燃える対象が違うというか、なんというか。
一番になることはとっても大事で、時には不可欠な要素であることは確かだけど、
けっしてそれが目的になるべきものではない、と思っているんですよ私は。
たぶん稲盛さんもそう思ってる。
なんか稲盛さん、稲盛さん、てうるさいよね。笑
ドクさん、稲盛さんをラディカルに切ってみてよ!
ワクワク♪
永守さんはある意味稲盛さんとも並び称される京都の偉大な経営者。
独特の個性と人間的魅力で日本電産をあそこまで大きな会社に
育て上げたことに対しては純粋に尊敬の念を抱きます。
でも、なんか実はピンと来ないんです。
たぶん根本的なタイプの違いというか、私にはなんだかしっくり来ない。
なんでも一番になりたい、とかそういうのが実はよくわからない。
わかるけど、わからない。
うまく言えないけど、何かを為すときの、手段と目的がどうも稲盛さんとは違う。ような気がする。笑
う〜ん。
やっぱ、うまく言えないなぁ。
燃える対象が違うというか、なんというか。
一番になることはとっても大事で、時には不可欠な要素であることは確かだけど、
けっしてそれが目的になるべきものではない、と思っているんですよ私は。
たぶん稲盛さんもそう思ってる。
なんか稲盛さん、稲盛さん、てうるさいよね。笑
ドクさん、稲盛さんをラディカルに切ってみてよ!
ワクワク♪
拓さん、おはようございます
ああ、そうそう。
拓さんのブログには、稲盛さんがよく出てきますよねえ。
恥ずかしながら、その著書は一冊も読んでません。
永守さんは記事にも書いたように「ところどころ極端」なところがある人、端的に言えば「癖がある」んだろうなあと思います。
その癖にガチッとはまり込んでしまう人と、ちょっと敬遠してしまう人とがいるんでしょうね。
「一番」についてはたぶん僕は拓さんに近くて、
「数値で明確になる『一番』ってそんなに大事なのかなあ」
という印象を得ました。
それにしても優希さんもそうですが、現実の経営者に尊敬できる「師」がいるってのはいいですね。なんかうらやましい。
稲盛さんの本、読んでみようかな〜。
拓さんのブログには、稲盛さんがよく出てきますよねえ。
恥ずかしながら、その著書は一冊も読んでません。
永守さんは記事にも書いたように「ところどころ極端」なところがある人、端的に言えば「癖がある」んだろうなあと思います。
その癖にガチッとはまり込んでしまう人と、ちょっと敬遠してしまう人とがいるんでしょうね。
「一番」についてはたぶん僕は拓さんに近くて、
「数値で明確になる『一番』ってそんなに大事なのかなあ」
という印象を得ました。
それにしても優希さんもそうですが、現実の経営者に尊敬できる「師」がいるってのはいいですね。なんかうらやましい。
稲盛さんの本、読んでみようかな〜。
もし読むんなら『生き方』がおすすめ。
うちのブログの記事で紹介してたやつね。
出ますよ〜出てきますよ〜「ど真剣」。笑
私は会社に入る前に課題として著書を1冊読まされて、
そこからある意味近い存在だったといえます。
お会いすることはないですけどね。
いや、そりゃ永守さんだけでなくて、一代であれだけのことを成し遂げる人は
みんなクセがありますよね〜
人によっては鼻につくでしょう。
ですので一般的に、客観的に見て、稲盛さんの姿がどう映るのか
とても興味があります。
とくにドクさんの目にどう映るのかを聴いてみたいですね!
余裕があるときに読んで感想聞かせてね♪
うちのブログの記事で紹介してたやつね。
出ますよ〜出てきますよ〜「ど真剣」。笑
私は会社に入る前に課題として著書を1冊読まされて、
そこからある意味近い存在だったといえます。
お会いすることはないですけどね。
いや、そりゃ永守さんだけでなくて、一代であれだけのことを成し遂げる人は
みんなクセがありますよね〜
人によっては鼻につくでしょう。
ですので一般的に、客観的に見て、稲盛さんの姿がどう映るのか
とても興味があります。
とくにドクさんの目にどう映るのかを聴いてみたいですね!
余裕があるときに読んで感想聞かせてね♪
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